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ウィリアム王子
Date:2015/03/02(Mon)
2月27日(金)UKTI主催の「Innovation is GREAT – Launch Event」に出席してきました。会場は六本木アカデミーヒルズで、午後2時から4時まで。その後、場所を同じ階のライブラリー・カフェに移してCocktail Receptionでしたが、あいにく次の予定があったので、レセプションの方は最初の10分ぐらいで退席しました。
このInnovation is GREATキャンペーンはこれkら一年間にわたる英国政府によるもので、テレビのニュースでも代官山の蔦屋書店に立ち寄るシーンが出ていたように、来日中のウィリアム王子の訪問目的の一つでもあります。即ち、英国の先端技術を紹介するとともに例えば日本のような先進国とは共同で先端技術を開発、商業化していこうという趣旨も含まれています。BMCもこのキャンペーンの一部をお手伝いすることになります。
六本木のイベントでは3人目の講師がプレゼンしているときにテレビ局のクルーが入場しカメラの設置を始め、4人目の講師がプレゼンしているときに日英双方のSPが会場に入ってきて点検作業のようなことをやっていました。4人目のプレゼン終了後にヒッチンズ大使とウィリアム王子が会場に参上、早速ウィリアム王子が挨拶をされました。その後メインゲストである宇宙飛行士の野口聡一さんが紹介され檀上に登場、王子と会話のあと宇宙船の中で作成した盾のようなものを野口さんから王子に手渡されました。最後はMCを加えた3名で松竹梅の薦被りを鏡開きしてキャンペーンの開始を祝いました。鏡開きように用意した半被を着たまま王子は会場を去りましたが、分刻みのスケジュールで慌てていたのか、野口さんからのプレゼントを置き忘れていってしまうというお茶目なところもありました。
日本のニュースではウィリアム王子という言葉だけが使われているようですが、英国人のMCはDuke of Cambridgeという呼称も使っていましたが、正式な紹介の際にはHis Royal Highness Prince William, Duke of Cambridge(ケンブリッジ公爵ウィリアム王子殿下)と、ちょっと長い呼称を使っていました。おそらく、ケースバイケースでどの呼称を使うのかというルールがあるのでしょう。戦前の日本は欧州流の貴族(華族)制度を取り入れていたので、それなりの社会的立場を持った方々には爵位や皇位についての知識や呼称の使い方などの素養が求められていたのでしょうが、戦後そのような制度がなくなってしまったので、このようなことに慣れた方が少なくなってしまい、我々一般庶民にとっては耳にする機会すら殆どないので、テレビでもウィリアム王子という言い方しかしないのでしょう。
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